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調査ログ

網走 (北海道)



■調査概要
日程 2013/9/2, 3, 6
天候 概ね良好、一時雨
同行者 網走監獄のみ1名、また「あら鷲」の方にヒアリング
研究段階 地面論のさわり
備考 札幌にて大会、地面論を発表
一部車



■成果
歩き地図 (1p)
収集資料 ・都市計画基本図
・住宅地図(新旧)
・歴史の概要資料数点(図書館にて)
・清兵衛と瓢箪・網走まで
着想 ・生き続けている商店街は賃貸の比率が高いのではないか。嵐山の賃貸増加もそれ自体の善悪は問えない
・商店街の商品の入れ替わり
・グリッド研究(このスケール)



■歴史と都市構造
●監獄の街
・監獄から街がスタートした。ここに詳しい
・開拓の歴史〜旭川までだったか
・刑務所建築が独特。作業先での仮小屋は古代のよう


・現状の監獄はここ



●中心部
・内法45m、芯々約60mほどのグリッドで、割りやすそう
・それでも敷延を使っている

商店街。寂れた商店街はモータリゼーションの被害者のように語られがちであるが、ちゃんと見ると、皆のほしいようなものを全く売っていない。時代に応じて変わっていく努力を怠っている。企業は変化しているではないか。高度成長時代の粗悪品を売っていてはだめだ。「老舗」は質が高いではないか。
土地建物を持っちゃっているから、それなりにやっていける、賃貸だったら出るところを。ある程度人がいるうちはそれでやっていけても、客が来なくなってもそのままにしてしまう。「商店街=お山の大将説」は然り。



・もともと駅があったところ


・この家だけ財をなした人か、豪邸


・川の北、病院の辺りだけなぜかグリッドが崩れている



●海沿い
・船

・セメント、鉄鋼?

・桂台駅以南(高地)は新興住宅街


●前史
・アイヌ、北方から、熊送りの話


・網走は冬の閉ざされた絶望的な感じの街というイメージがあり行ってみたかったが、当然そんなに絶望的な感じはなく、そういう街、であった。しかしもちろん冬に行ったら違うのだろう。結局閉ざされているからといって絶望的とも限らず、



■建築様式
・玄関前に雪囲い




■郊外
●サロマ湖



●五十嵐さんの建築(サロマ町)
・建築学会PDで見事なヒール役を買って出た、サロマという場所からの透明なスタンスを示した五十嵐さん
・しかし建築はどうか、わからない。やはり建築と言葉は難しい



●道の駅のあたり
・ジャニーズの誰かがCM撮ったりしたらしい、有名な木


・道の駅に共同の食品加工場が併設されており、ソーセージなどを作れる。いわば「ファブラボ」の食品版であり、食に関係するだけにもっと開かれうる可能性を感じる




■あら鷲
・東京で働いていた卓見さんが初心者からセルフビルドでつくった
・無肥料農法。特にブロッコリーの美味さにたまげた。ブルーベリーヨーグルトも美味かった
・卓見さん曰く、北海道は独自性と許容力がある。「ラッキーピエロ」「セイコーマート」など北海道限定ブランド。パン屋をやる人、農業をやる人






■その他



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